フローリング洗浄ワックス ワックス剥離

フローリング洗浄ワックス ワックス剥離前後の画像

フローリング洗浄ワックス ワックス剥離（はくり）作業例はこちら

　

フローリング洗浄ワックス ワックス剥離

フローリングなどの床には日々、ホコリや食べかすなどのゴミが溜まっていきます。それを、掃除機やフローリング用のドライシートなどでおそうじされている事と思います。 それらで目に見えるゴミはほとんど取れますが、定期的に堅く絞ったウエスで水ぶきすると、より万全と思います。

しかし、フローリングは木質です。水などの水分に弱いです。新品のフローリング表面には表面処理が施されていますが、日々の歩行などにより傷つき磨耗していきます。
そこでワックスを塗布することによりフローリングに保護膜をつくり床材を擦り傷や水分、直射日光から保護するのが目的です。それと同時に光沢もついてお部屋の印象もガラット変わります。
また、下記のような点が気になりませんか？

備考
最近はワックスの塗布禁止やワックスを塗布しなくても良い床材が増えています。ワックスを塗布しなくても良い床材の場合は当店はワックス塗布をお勧めしておりません。
でも、新築の入居時からワックスを塗布されていてワックス自体が汚れたり、はがれたりして見た目が汚くなった場合はワックスの剥離作業のみをお勧めする場合もございます。 このほうがワックスを塗布したり、はがしたりなどのメンテナンス費用が軽減できると思います

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• ワックスをかけたことがない
• キッチンやリビングの床がベタつく
• 全体的に光沢がなくなった、くすんできた
• 全体的に汚れてきた
• 今まで市販のワックスシートで塗ってきたが仕上がりに不満！？の方

※古いワックスの変色や汚れ・ホコリ・ゴミの上からワックスを塗布している場合などは洗浄ワックスでキレイになりません。 この場合はワックスの剥離（はくり）作業が必要な場合があります。

ワックスの剥離（ハクリ）

専用洗剤をもちいてワックスを溶解させワックスを取り除きます。 作業時間が洗浄より長くかかる為、作業代金も高くなります。 当店はワックスの剥離作業はできますが、マニュキュアやコーティングなどの剥離は行いません。

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フローリング洗浄ワックス ワックス剥離のメリット

• 水分や汚れ、摩耗から床材を保護すること。
• 床が綺麗だとお掃除がキッチリされている印象を受けます。

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フローリング洗浄ワックス ワックス剥離の作業手順

1. 移動できる小さい家具や備品などを作業範囲から移動させます。
2. 掃除機をかけてゴミなどを取り除きます。
3. 専用洗剤とスポンジ等で洗浄します。（剥離の場合はワックスを除去）
4. 数回の水拭きで洗剤分を除去します。 　
5. 床面の乾燥後、ワックス塗布→乾燥→ワックス塗布→乾燥とワックスを2回塗布します。
6. 乾燥後、備品などを元に戻します。

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フローリング洗浄ワックス ワックス剥離の作業料金と作業時間

洗浄・ワックス塗布2回
基本価格　1帖　1,100円 (税込)

剥離・ワックス塗布2回 基本価格　1帖　2,200円 (税込)

家具や備品などの移動代金をいただく場合がございます 作業前に金額を提示しお客様の了解が得られれば作業開始です。

備考　1帖＝1.65�u＝0.5坪

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備品の多さや移動箇所、汚れ具合、温度や湿度によるワックスの乾燥具合により前後します。
ワックスの剥離作業の場合、ワックスの厚さや素材により時間が前後します。

お客様へのお願い

• お水（お湯）と電気を使用させていただきます。
• 大型家具や食器棚などは基本的に移動いたしません。
• 電化製品などの移動の為に電源を抜く場合があります。この場合、メモリーなどが消去される場合があります。（事前にお客様とご相談の上いたします）
• ワックス塗布後、30分前後は乾燥の為、塗布場所に入ることができません。（事前にお声かけいたします）
• お客様が洗浄ワックスをご希望の場合でもフロアの状況により剥離作業をしないとキレイにならないと判断した場合、剥離作業をお勧めする場合があります。（あくまでお勧めです）
• 床材の素材によりできない場合があります。
• 冬場に床材の上に直接、ホットカーペットを敷かれる方、床暖房付き、フッ素加工されているもの、ＵＶ加工されているもの、 ワックス掛け不要の床材（メラミンフローリングなど）、以前にマニュキュアやコーティングを施工した場合などはお申し出下さい。

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